登山どうでしょう

めざせ百名山制覇!まだ見ぬ素晴らしい景色を求めて山に登ります。



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八ヶ岳縦走の旅(3) :: 2010/09/05(Sun)

硫黄岳を下山します。。。の続き

赤岳鉱泉までは、ひたすら下り ぐんぐん進みます。
でも調子に乗らないようにしないと、膝にきます。
途中の道にもキノコがたくさんあります。
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赤岳鉱泉について一休み(15:50)。飲み水を補充
ここから行者小屋までは、上り道なのですが これがきつかった。
この道を登りきったら計画を全部完了できるんだと思い
ただ足を前に出すことだけに集中してひたすら登る。

呼吸が荒くならないように一歩踏み出すごとに息を吸う、吐くを繰り返す
歩数と呼吸を合わせたら、なんとなく楽に登れることに気づいたり・・
とにかく、しんどいって考えないように歩き続けてたらクライマーズハイ状態に

無心・・・無心

無心なまま ノンストップで、どこまでも登れそう。
ペースは遅いですが。
その状態をかっこつけて「クライマーズハイ」と名付ける

行者小屋が見えた時は本当に嬉しかったです。(16:30)
帰ってみると、テントの数が随分増えていました。
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朝から、合計9時間歩いて、もう足はくたくた。
冷たい水でタオルを濡らして体を拭きます。
新しい服に着替えてさっぱり

ショックなことに縦走を終えたら食べようと決めていた、
行者小屋の名物のおでんが売り切れてなくなっていました。残念。

夜ご飯はグリーンカレーとウインナー。
カレーは疲れても食べやすいのでこんな時にいいです。
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日が低くなり、寒くなってきたのでココアを飲む。
すごく甘くて、疲れた時にホッとする味です。
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夕陽に染まる八ヶ岳の山並み。オレンジ色できれいだった。
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夜は早めに寝袋に入ったのですが、
なかなか眠れず テントから外に出て星を見ます。
空気が冷たくて、星はくっきりきれいに見えました。

それから少し寝て、朝3時に目が覚める。
なぜか眠れずまた外にでて、一人でベンチに座ってみるけど寂しくなる。
そこへ山男さんも起きて来てくれて、一緒にベンチでおしゃべり
寒くて暗い中、星を見ながら話すと幸せな気持ちになれました☆

赤岳の頂上で朝日を見る人たちが登山を開始していました。

ほんのり明るくなってきたので朝ご飯にする。
お吸い物と五目御飯とラーメン
寒いので暖かいものを選びました。

ご飯が終わると、ぼちぼちとテントの片付けを始め、7:00に下山開始します。
帰りもゆっくり写真を撮りながら下りました。
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美濃戸山荘9:00着
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そこから駐車場まで15分くらい歩いて無事、到着しました。

帰りは八ヶ岳近くの「河原の湯」へゆっくり入り、汗を流してさっぱり。
その後、道路沿いに見つけた蕎麦屋さんで、信州そば+天丼を食べて、帰路に着いたのでした。
山登りのあとは、おいしい蕎麦が最高です。

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八ヶ岳の縦走コースの山脈を下から見たとき、あんなに自分の足で歩けるの!?
と不安がありましたが、
終わってみると、自分の足でどこまでも移動できるもんだなー。と感動です。
きれいな森の中を歩けたし、おもしろいキノコ見れたし、
クライマーズハイにもなれたし(笑)、と楽しかった思い出がいっぱいです。
岩場がたくさんあってハラハラもしたけど、
それよりも白樺や苔やキノコがたくさんあって
静かでロマンチックな森のイメージが強く残りました。
八ヶ岳楽しかったよありがとう

おしまい 10'8'28・29

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  1. 八ヶ岳
  2. | comment:6
八ヶ岳縦走の旅(2) :: 2010/09/01(Wed)

赤岳から横岳へ向かいます。
横岳までのこの岩峰
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道中はクサリ場、ハシゴなどたくさんあります
高いところは苦手ですが、好奇心で少し崖を覗いて見たくなります
崖を見てヒョーっと思いクサリを握り直します。
恐怖心は大事ですね

岩場を登るのは足をひっかけ、力を入れやすいので
普通の坂道を登るよりグイグイ登れて楽しくなります。
一気に標高をUPできるのも魅力です。
緩い坂道をずーーーっと歩いて
「標高さっきと50mしか変わってないやん!」って時もありますからね

ここから赤岳~中岳~阿弥陀岳が見渡せました
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すごい大きな岩山に感激しながら
しばらくよじ登ったり下ったりを繰り返して
横岳【2829m】山頂へ到着
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横岳は岩がいつくも飛び出ているので
どれがピークかわからないまま進んでいたのであれ?ここかな??
と、とぼけた感じのまま到着してしまいました。

達成感はほどほど。
向こうに見える硫黄岳もこれから行くのかと思ってあまり浮かれず。
やめようにも硫黄岳に登らないと行者小屋に帰るコースがないのです。

体的にもそんなにダメージはなかったので、少し休憩して出発します。

下って行くと硫黄岳ゾーンへ
土の色が赤岳・横岳とガラっと変わります。
硫黄岳はなだらかなカーブの山で、木が生えてなく広い丘みたいな山でした
木がないのはシカの食害のせいだそうです。おそるべしシカです
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硫黄岳山荘まで降り、
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ここでお昼にしようという計画だったのですが、
二人とも、ご飯よりも水が飲みたい!!
っということで調理用に持ってきていた水をそのままゴクゴク飲む

お昼ご飯は、サラスパで明太子パスタを作って食べようと思って持ってきていましたが
食欲がなかったので、クッキーとチョコレートだけにしました。

近くに座っていたグループでの登山客の方が
缶ビールで乾杯してるのを見て、すごくうらやましくなりました
ちょっと山荘で買おうかな。。
ここは我慢

でも、山荘でかっこいい手ぬぐいを見つけてしまい600円で購入
ビール代と同じくらい。
ビールは飲めば消えちゃうけど手ぬぐいなら思い出として残りますしね
いろんな色(多分4色くらい)がありましたが赤をチョイスします。
やっぱ赤岳ですからね
(さっそく部屋の扉の所にかけてます
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なだらかな木のない石の道を登って行くと
硫黄岳【2760m】頂上へ到着(15:00)
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これで計画してた山全て回りました(><)
縦走できたーーっと達成感

しかし、ここから行者小屋まで戻らないといけないことをすぐ思い出し冷静になる。
地図を見ると、硫黄岳から赤岳鉱泉を通って行者小屋まで約2時間
さっそく下山します
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続く・・・

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  1. 八ヶ岳
  2. | comment:4
八ヶ岳縦走の旅(1) :: 2010/08/30(Mon)

8/28・29の土日を利用して山男さんと長野県 八ヶ岳を縦走してきました。

今まで八ヶ岳って一つの山を指してるんだと思ってましたが
複数の山並みを総称して八ヶ岳って呼ばれてると知ってびっくりしました
全然知らなかったー
山が八つあるっていうわけじゃなくて、複数あるのを表して八という数字を使ってるみたいです。
八百屋が複数の野菜を指して八と表わすのと一緒みたいです

金曜は仕事から帰ったらすぐ出発する計画なので、木曜のうちに準備をしておきました
3食~4食×2人分の食材+おやつ
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この他に、冷蔵庫で待機してるビール・チーズ・卵・ウインナー・スポーツドリンクを持っていきます。
ちょっと持っていきすぎかな

金曜日、仕事から帰ると冷蔵庫で待機していた食材をザックに詰め込み、
お風呂に入る。上がってお風呂グッツもザックに詰め込み、
戸締り、忘れ物 確認してセカセカと出発です
長野までの道を夜な夜な運転するので一刻も早く登山口の駐車場に着いて少しでも
仮眠の時間を増やしたい

8:30に出発して八ヶ岳 美濃口【赤岳山荘駐車場】に着いたのが2:00
美濃口付近は道路が整備されていなく、超悪路で車がガタガタ揺れました
なんとか車も無事、駐車場へ到着。5:00まで仮眠することに

5:00前に寒さで目が覚めます
普段暑い暑い朝を迎えてるのに、山の上はこんなに違うんだとびっくり。

途中のコンビニで買ったおにぎりとパンと(炭水化物食べ過ぎ)お茶の朝ご飯を食べたら準備開始。
登りだしたら絶対熱くなるので、寒いけど薄着でスタートです。
駐車場から砂利道を少し登っていくと登山口発見
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北沢と南沢へ分かれるのですが、今回は南沢を行きます
沢の近くを登って行き、あぁ今日は雲が多いなーって空を見上げることができるのですが
しばらく行くと木に登山道が囲まれて空が見えなくなり光がまばらに。木漏れ日がきれいです。
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少し暗くて涼しく湿気の多い道になります。
ヒンヤリして今が真夏なのを忘れるくらいです
湿気が多いので苔やキノコがたくさんあります。
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キノコは毒毒しいのから、
おいしそうでこれ食べちゃおうかな~と思わせるようなのまでいろんな種類がありました。
キノコ図鑑もってくればよかった~
もし食用でも食べる勇気はないですが。。
細くて白い白樺の木がたくさんあってきれいです
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緩い登り坂なのと周りの風景がとてもきれいなのもあって楽に登っていけます。

途中開けた道から見えた八ヶ岳
今見えてる峰は全部歩く予定です。
なんかすごいとんがってる岩山もあるけどあれ行けるのかな??とドキドキ
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しばらく行くと【行者小屋】に到着。
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小屋の前にテントが張れる広場があり、今日はここでテント泊します。
行者小屋は阿弥陀岳~硫黄岳が一望できる最高の場所にあります
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小屋の横には、飲み水・トイレ・ベンチと設備も整っています。
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山の水で冷やしたジュース・ビールが水場横で売られていました。
繁盛してる時期だけだされるというおでんも置いてあり、とてもいい匂いでした。
縦走が終わったら夜ご飯のときに買って食べよう!と決めました
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テント泊の申し込みをするため受付へ入ると中はほとんど木で作られた落ち着いた暖かい感じで
とてもきれいに掃除されていました。
手ぬぐいやポーチ 絵葉書など行者小屋独自の雑貨も売られていました。
それぞれの雑貨に描かれている絵がとても素朴で可愛くて買いたくなりました
我慢我慢
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受付を済ましてテントサイトに行き、隅っこにテントを立てました。
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山男さんが小腹が空いたといってマルタイラーメンを食べだしたので
私もクリーム玄米黒ゴマ味を食べます。

腹ごしらえが終わったら必要な荷物だけを持って八ヶ岳縦走へいざ出発(9:30)です

まず阿弥陀岳・中岳のコルの方へ向かって登ります
阿弥陀岳へ向かう分かれ道が来ますが、今回は阿弥陀岳には向かわず中岳へ。
近くまで行って阿弥陀岳に登らなかったこと、後から考えるとすごく後悔です。
地図では分かれ道から25分~30分で阿弥陀岳へ登れると書いてありました。
そんなに短い時間で登れるなんて。。。登ればよかったぁ

中岳は阿弥陀岳と赤岳の間にちょこっとあるピークです
そこから見る赤岳の景色がいいと聞いていたので期待。
でも中岳に着くと赤岳も阿弥陀岳も雲がかかってしまってました大ショックです(/_;)
≪中岳から見る阿弥陀岳≫
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しばらく待ってみるもなかなか雲が退けないので、諦めて赤岳へ向かいます。

≪中岳から見る赤岳≫上の方が雲で全然見えません
行者小屋にいた時は雲もなくきれいに見えたのに・・・日ごろの行いが悪いのかもしれません
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赤岳はその名の通り土の色が赤色です
ちょっとコーラルピンクにも近い赤にびっくりしました。

ジグザグの登山道を登って行きます。
何度も振り返り、阿弥陀岳から雲が退けるタイミングを待ちながらゆっくり登りました。
結局タイミング合わずでした
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最後こんなクサリ場もありましたが、
無事 赤岳山頂【2899m】に到着(11:50)
中岳から普通は30分ほどで行けるはずの道のりを、1時間もかけて登っていました
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頂上にある赤岳神社。
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赤岳頂上山荘の階段に座らせてもらって一休み。
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みなさん赤岳頂上山荘の前の広い場所でお昼を食べられていました
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私たちは硫黄岳山荘でお昼を食べようという計画だったのでみんなのご飯のいい匂いだけを嗅いで
12:00に出発(^u^)
次の山、横岳【2829m】へ向かいます。

続く・・・

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  1. 八ヶ岳
  2. | comment:8
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